【兼六園と金沢城址公園/お花見ルート】おすすめ!石川県の桜名所・お花見スポット情報2020

【兼六園と金沢城址公園/お花見ルート】おすすめ!石川県の桜名所・お花見スポット情報
写真提供:金沢市 「兼六園と金沢城址公園/お花見ルート」

この記事は、主に金沢に来られる観光客の方を対象として書きました。

石川県金沢市の桜名所である、兼六園や金沢城址公園などの桜を満喫できるように、おすすめの「お花見ルート」をご紹介します。

おすすめ!お花見ルート

おすすめの「お花見ルート」はマップに描画したラインです。

「金沢駅」から「武蔵が辻」までバスやタクシーで移動。

バスが頻繁に出ていますが、「金沢駅」から「武蔵が辻」までは、ほぼ直線道路になっていて、歩いても30分ほどです。

「武蔵が辻」で「近江町市場」の観光。

「武蔵が辻」に着くと、「近江町市場」の入口があります。お花見前に美味しそうなお店をチェックしておいて、帰りに新鮮な魚介類でお腹を満たされたらいかがでしょうか。

「近江町市場」をぬけて「黒門前緑地」でのお花見。

「黒門前緑地」は文字通り金沢城の北西の黒門跡の前にある緑地で、大手堀の向って右側に位置します。

この地は前田利家の四女で豊臣秀吉の養女であった豪姫の住居跡でもあります。

1995年(平成7年)までは金沢地方検察庁検事正官舎の敷地でしたが、2001年(平成13年)に官舎の一部とその土塀を廻らす屋敷構えを保存するとともに、「アドレナリン」、「タカジアスターゼ」の創製で世界的に知られる高峰譲吉博士ゆかりの家屋を移築し、公園として整備したものです。

敷地内には何本もの大きな桜があり、アメリカ合衆国の首都ワシントンのポトマック河畔に植樹された桜の枝から育てたという、高峰譲吉博士由来の桜も植えられています。

「大手掘」の桜を左に見ながら、「黒門口」の坂を上がる。

昔の大手掘は、桜の木も大きくて見応えがあったのですが、老化したか虫食いにあったのかカットして短くなっています。とはいえ、今も桜は美しいですし、水面に散る桜花なんて日本の美というか風情があります。

「新丸広場」の左側の桜を見ながら「石川門」へ

「黒門口」の坂から「新丸広場」に上がると、右手にしだれ桜などがまとめて植えてあり、みなさんレジャーシートを広げて楽しんでいる場所があります。しかし、ここは帰りに見るとして、まずは左手に歩き、桜を見ながら「河北門」を通り、「石川門」へ行きます。

「石川門」でのお花見。

個人的に、ここの桜スポットは特におすすめです。まあ、来られたら分かりますが、人が多くて撮影する場所を確保するのが大変です。片町方面のアングルは、かなり美しい写真が撮れますので、頑張って美しい思い出を残してください。

「桂坂口(かつらざかぐち)」から「兼六園」に入る。

お花見シーズンになりますと、「桂坂口」の前は多数の屋台が出ますので、人混みを掻き分けての入園になります。いつも、入口は邪魔だから他の場所でして!と思うのですが、やはり、アジ釣りのように入れ食い状態を業者の方が期待するなら、致し方ないかと(汗

そのまま直進しながらお花見。

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写真提供:金沢市 「兼六園と金沢城址公園/お花見ルート」

「桂坂口」を入ると、まずは徽軫灯籠(ことじとうろう)に行く前の「桜ヶ岡の桜」のお花見です。そして、アッというまに眺望台に着くのですが、そこから卯辰山の桜が見えます!

次は「雁行橋」付近の「旭桜」!

もう少し進むと、「兼六園熊谷桜」、「兼六園菊桜」、「花見橋と桜」という桜スポットを連続的に楽しめます。
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写真提供:金沢市 「兼六園と金沢城址公園/お花見ルート」

園内をぐるりと回って瓢池(ひさごいけ)から「茶店通り」までお花見。

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写真提供:金沢市 「兼六園と金沢城址公園/お花見ルート」

「瓢池」に行く前の「真弓坂」の桜も美しいです」。「瓢池」については、その昔、「これこそ芸術的な枝垂れ桜!」と感動せずにはいられない、超見事な枝垂れ桜の大木があったのですが、3年前に姿は変貌しました。

それは2017年(平成29年)のことです。兼六園の特別名木である「海石塔のしだれ桜」は、それまでに延命のための様々な樹木治療を施してきましたが、樹齢約130年と推測される老木でもあり、枯死が確認されたため、処分することになったのです。

そして、枯死のため伐採された特別名木「海石塔しだれ桜」の後継木が2018年(平成30年)3月14日に植栽されました。後継木は2017年(平成29年)6月に伐採された原木の孫にあたります。

「瓢池」から「茶店通り」までは「江戸町通りの桜並木」が楽しめます。

再び「石川門」へ。

「石川門」というか、「石川橋」からの絶景を再びお楽しみください!

「菱櫓(ひしやぐら)」から「管理事務所」までの桜並木でお花見。

【兼六園と金沢城址公園/お花見ルート】おすすめ!石川県の桜名所・お花見スポット情報
写真提供:金沢市 「兼六園と金沢城址公園/お花見ルート」

この桜並木は金沢城址公園の桜スポットのメインです。

最近は桜が大きくなったので、見応え充分です!

お堀に映る桜を撮る人も多いですね。幻想的な光景です。

階段を降り「新丸広場」のしだれ桜を見て帰路へ。

あとは、近江町で新鮮な魚介類ですね(笑

開花予想と見頃は?

例年の見頃は4月中旬頃です。

今年の予想は次の通りです。

◆開花予想日:3月29日頃

◆五分咲き予想日:4月2日頃

◆満開予想日:4月5日頃

◆桜吹雪予想日:4月9日頃

※この記事に掲載されている情報については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

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