【花粉の季節】キュレルの潤浸保湿化粧水

【花粉の季節】キュレルの潤浸保湿化粧水
今回は短いレビュー記事です。

花粉が舞う時期は顔の皮膚がささくれ立つようにガサガサになりませんか?

私は皮膚がガサガサになりボロボロになった場合、まず皮膚表面の角質をポロポロと落す化粧品仕立てのピーリングで顔の皮膚をツルツルにします。

とにかく、ガサガサで浮いたようになった皮膚を取り除かないと、しっとり成分が浸透しませんので、スタートはピーリングが必須です。もちろん、適度というのが前提条件です。擦り過ぎはNGです。

一度ピーリングすれば、花粉のダメージによるガサガサは取れますので、あとは洗顔と湿潤化粧水で大丈夫だと思います。

湿潤化粧水については個人の好みなどがありますので、自分の肌にあった、お気に入りの化粧品を使えばOKです。

私は花粉症以外にもアトピーもあり、どれでも大丈夫!というわけにはいきませんが、色々使ったなかでCurel (キュレル) 潤浸保湿 化粧水 2しっとり 150mlがお気に入りです。なお、無印の化粧品も刺激が無くて素晴らしいですが、また次回ご紹介します。

私の場合、ネチャっとしたベタツキの感触がダメで、粘り気のある塗り薬や乳液は無理です。多分、ご理解頂けないと思いますが、その手のものを使用すると鳥肌が立って「オー、気持悪い!」と叫びたくなります(笑

その点、Curel (キュレル) 潤浸保湿 化粧水 2しっとり 150mlはサラッとしながらシットリしますので、私にとっては理想の化粧水です。

特にピーリング後に使うと、ツルツルした肌がしっとり潤いますので気持ちがイイです。

化粧水1はあっさりすぎで、化粧水3は気持サラットとは違う感触なので化粧水2が自分にあっています。価格も2千円ほどですから、お得です。

この商品を一言でいうと、「しっとり保湿するけど、ベタつかず」ですね。

色々と化粧水はありますが、この時期は肌のケアーを放置せずに、しっかり対応したいですね。

※この記事に掲載されている情報については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。

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