ようやく、待ちに待った「ダブルワンダーウェーブライト」が届きました!
いつもながら、新品が届くとウキウキです♪
リモコン等の付属品です。
さっそく、設置して使ってみました!
今回の記事は、この「ながら運動アイテム」でも最強と言われるマシーン「ダブルワンダーウェーブライト」のご紹介です。
今は注文がかなり混んでいて、注文したのは4月13日で、届いたのは5月9日でした。やはり、自宅で本気でかつ簡単に短時間で筋トレしたい人がメチャクチャ多いのでしょうね。
使った感想
「ダブルワンダーウェーブライト」での筋トレは、単にA3の箱の上に乗るだけです。あとはリモコンスイッチで条件を選択しスタート!
最初に驚いたのはマシーンの静かさです!「静音設計」とは聞いていましたが、振動マシーンだけにうるさいだろうなあと思っていたのですが、意外や意外!静かです。
それに、A3サイズですから、他のマシーンのように大きくて置き場所に困るということもありません。コンセントさえあれば、どこでもマシーン!という感じですね。
取説には、「連続使用時間10分までとなります。10分を超える過度のご使用はおやめください。身体に過度の負担を与え、けがや事故の原因になります。」と記載されていたので、その通りにしました。
1回のトレーニングは、わずか10分ですが、けっこう足にきました。
真っ直ぐに立っていても負荷はありますが、ちょっと膝を曲げて乗ると、かなり負荷がかかります。しばらくすると、足の筋肉がパンパンになってきます。
ず~と膝を曲げた姿勢はさすがにキツイので、キツクなったら足を真っ直ぐにすると気持ち良くなります。
10分経って降りると、かなり疲れましたが、足がジーンとして気持ち良かったです。
この「ダブルワンダーウェーブライト」なら、かなり筋肉がつきそうです。昔、バレーボールで足腰のトレーニングをやっていた時のことを思い出しました。あの、足がガクガクになって、筋肉がつくときの感覚ですね。
これなら簡単に、しかもテレビを見ながら短時間で筋トレできますので、毎日やれそうです。というか、毎日の楽しみがまた1つ増えました。
今まで愛用しているシックスパッドのフットフィットと併用すれば無敵かも(笑
以上が使ってみての感想ですが、これだけ売れている理由が良く分かりました。口コミで次々と広がっているのだと思います。なにせ、負荷が凄くて半端ない運動量ですので、終わったあとで、運動した!という気持になりますね。それに、私が購入した時は税込価格が16500円で送料も無料でしたので、このお買い得な価格も人気の1つだと思います。
仕様
商品名:ダブルワンダーウェーブライト
型番:E-HF002WW
本体サイズ:約D30.5×W42×H11cm
本体重量:90kg
定格入力:AC100V 50/60Hz
消費電力:200W
タイマー:最短1分~最長10分(1分間隔)初期設定時間10分
振動回数:最大800回/分
付属品:本体、リモコン、電源コード、取扱説明書(保証書付き)
*リモコンの単四電池2本は別売りです。
リモコンの操作ボタン
1:電源ON/OFF→電源のONとOFFを操作します。
2:開始/停止→運転の開始と停止を操作します。
3:振動レベルUP→振動レベルを上げます。最大レベルは30です。
4:振動レベルDOWN→振動レベルを下げます。最小レベルは1です。
5:タイマー(+)→タイマーを増やします。最長10分
6:タイマー(-)→タイマーを減らします。最短1分
7:振動モード切替→L/LOW振動、H/HIGH振動
8:プログラムモード切替
P1/ワークアウト、P2/ウォーミングアップ、P3/インターバルトレーニング(ソフト)
P4/インターバルトレーニング(ハード)、P5/クールダウン
乗り方
取説によれば、「ダブルワンダーウェーブライト」の乗り方は大きく分けて2種類あります。
1/フロント(正面向きに乗る)
主に体の側面の筋力トレーニングを目的とした乗り方です。本体中央のパネルをまたぐように正面を向いて立ちます。
2/サイド(横を向いて乗る)
主に体の正面、背面の筋力トレーニングを目的とした乗り方です。本体中央のパネルをまたぐように正面側に対して90度横向きに立ちます。この時に向く方向は左向きでも右向きでも結構です。
*初めてご使用になられる方や体力に自信のない方は、慣れるまで壁や手摺りなどにつかまってご使用ください。
私達夫婦は大丈夫でしたが、取説に記載されているように、高齢の方は最初どこかにつかまって使ったほうが無難だと思います。けっこうな負荷ですので。
というわけで、今回は大人気の在宅筋トレマシーン「ダブルワンダーウェーブライト」のご紹介の記事でした。
※この記事に掲載されている情報については最新の情報とは限りません。必ずご自身で事前にご確認の上、ご利用ください。